義父のタイピンをペンダントトップへリフォーム

去年、亡くなった義父の遺品です。夫は、タイピンを付けないのでペンダントトップにし、娘達と日常使いにし義父を偲ぶ事にしました。昔の物は質が良く、デザインも凝っているので、そのままの形を残してもらえてよかったです。